2007年03月21日

ハーブ草本類

■ミント(Mint)は総称。名はニンフのメンテに由来します。

和名はハッカ(薄荷)と呼ばれています。

メントールを抽出します。

メントールはミントの爽快味、冷涼感の主体となる成分です。

モロッコではミントをお茶がのまれています。

ミントは、解熱、発汗、健胃などの目的で用いられることもあります。

ユーラシア大陸原産で、変種が出来やすく600種を超えると言われるほど多種多様な品種があるといわれています。

畑地などに地植えすると駆除が容易ではなくなり、しばしば雑草扱いされるほどです。

メントールの含有量も多く、チューインガムなどにも用いられますが、歯磨き粉などに用いられることのほうが多いといわれています。

スペアミントの香りの主体はl-カルボンです。

ミントから精油を取るには、ミントの全草を蒸気釜に隙間無く充填し、釜内に高圧水蒸気を吹き込みます。

■サフラン(学名Crocus sativus L., 英: saffron crocus, 仏: safran)は、地中海沿岸を原産とするアヤメ科の多年草。

独特の香りを水に溶かすと鮮やかな黄色を呈するため料理の色付けをする際に使用されます。

色素はクロシンです。

この色素は水溶性で油には溶けないのでパエリャにはかかせません。

サフランライスでもおなじみです。

生薬としては番紅花(ばんこうか、蕃紅花とも書く)と呼ばれ、鎮静、鎮痛、通経作用があり(日本薬局方に「サフラン」の名で収録されている)
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2007年03月13日

日本本来のハーブ

身近で、手軽に入手できるハーブです。


■ワサビ■しそ■さんしょう■唐辛子■せり ■あさつき■食用菊

■春菊 ■せり■うこぎ ■紅花 ■うめ ■かりん ■おおばこ■くず 
   
■すぎな■げんのしょうこ ■茶 ■みつば■にんにく■なずな■たんぽぽ

:ワサビの特徴

ワサビは、アブラナ科ワサビ属の植物です。

原産は日本で食用です。

独特の強い刺激性のある香味を持ち、日本を代表する香辛料として世界的にも認知度が高いハーブです。

:ワサビの栽培法

水の中で育てる水ワサビ(沢ワサビ)と、畑で育てる畑ワサビ(陸ワサビ)があります。

畑ワサビは、主に茎を加工して、酒粕と合わせ「わさび漬け」にします。

ワサビ 田 で 栽培 され た 水 ワサビ は生食用として利用されます。

水 ワサビ は、冷涼豊富で綺麗な水と砂地などの透水性が良い土壌が必要ですが、それさえあれば肥料等は必要ありません。

水を汚染しない上に生育の手間も殆ど要らないため、山間の水路や沢などを利用して小規模に栽培されることもあります。

日本 の 主要 な 産地 は 静岡 県 、 長野 県 、 島根 県 、 山梨 県 、 岩手 県 等です。
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2007年03月12日

ハーブの利用法

薬効を得られるとされている事が多い。

薬用と謳われるハーブの中には、毒性が強く、用法や量を誤ると深刻な中毒症状を引き起こすものもあるので利用には注意が必要です。

香りを利用する方法としてはポプリや精油等としての利用があります。

香りの持つ薬効も知られており、現在ではアロマテラピーの中で利用されたりしています。

■ハーブの歴史

その歴史は古く、ヨーロッパではおり、ヨーロッパのキリスト教以前の宗教との繋がりが深いと思われています。

セージは、Sage と英語で書かれますが、これは賢者と言う意味があります。

賢者が人々に伝えた植物がセージといわれているようです。

ペスト(黒死病)の蔓延を救ったのも、ハーブの知識とされ、例えば、セージやマジョラム、ローズマリーなどを酢に漬けておいたものを飲んだり、

身体につけるとペストの感染を防ぐとされました。

ハーブの知識は、移民との接触によって北米先住民にも伝わり、使うハーブに、ヨーロッパを原産とするセージが含まれていたりすることがありました。

ハーブの歴史は様々な語源からもあらわれます。

サポニンを煮出して使用していたことから名づけられたサボン(savon)もソープワート(サボン草)からでシャボン玉のシャボンにもつながっています。
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2007年03月05日

ハーブと効果

■ウコン・ガジュツ
   
クルクミンは肝臓の働きを強化し胆汁の分泌促す作用を持つ。利尿作用促進、肝機能の強化が期待できる。

■オレガノ

健胃、消化促進効果や、せき、たんを鎮める作用があります。

■カモミール

お風呂に入れると鎮静作用があります。

お茶にして飲めば、発汗作用があり、風邪の引きはじめよいといわれています。

■ジャスミン

脂質の消化を促し、胃もたれを防ぐ効果が知られています。

■タイム

鎮静、強壮、抗菌作用があります。

■セージ

セージティーは、消化を助け強壮、血液浄化、抗菌作用なども知られています。

■ラベンダー

整腸効果ほか、精油を使ったハーブバスは体を温め腰痛などに効果的。香りには神経を鎮める作用があります。

■ローズマリー

乾燥の花や葉のお茶は、頭痛を和らげ、強壮作用もあるとされます。

■ローリエ

鎮静作用や米に入れておくと、が の発生を予防します。


■ミント

口臭をおさえ、消化促進効果もあります。


■しそ

アレルギー抑制効果、殺菌効果と食欲増進効果、貧血予防効果、精神安定作用などがあります。

■アロエ

やけどの時に傷口につけると効果があります。

■わさび

抗酸化作用、 肝臓解毒作用、 血行促進作用があります。

■さんしょう

代謝を亢進させ、食欲増進・消化促進の効能があり健胃・利尿・消炎・駆虫・胃腸の働きを活発にすると言われています。
 
■唐辛子

辛味成分のカプサイシンに薬効があります。

胃液の分泌をよくし消化をよくする働きがあります。

皮下脂肪の代謝を促進させ、肥満防止することも知られています。


■おおばこ

利尿、咳止め、解熱剤 の作用があります。

    
■げんのしょうこ

下痢止めの効果があります
 

■にんにく

ガン予防、かぜ予防、アトピー改善、ぜんそく・気管支炎の改善、高血圧の改善、強壮剤、老化防止にと多くの効果があります。
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2007年02月26日

木の芽

山椒の新芽

木の芽は、芽は山椒の葉が萌え始める3〜4月の季節のものとして使われます。

「木の芽」を手の平に乗せて、手の平で空気を溜め込むような形で拍子を打つようにたたくと山椒のいい香りが漂います。

冷奴・焼き魚・お造りなどのあしらいとして香りを楽しむのに使われます。
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2007年02月23日

ミヤコワスレ

■ミヤコワスレ(都忘れ - 学名:Gymnaster savatieri)とはキク科ミヤマヨメナ属の植物です。

山野に自生するミヤマヨメナの日本産園芸品種として開花期は5〜6月頃で花色は白、ピンクなど多種に渡ります。

由来は、承久 の乱にて佐渡に流された順徳天皇がこの花を見ると都 へ の 思い を忘れられるとの話によるとされ、この由来によって花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」などといわれています。

■原産地は日本で、耐寒性宿根草です。

もともとは、日本の山野に自生していたミヤマヨメナという植物を栽培、改良して園芸化したものが現在の都忘れです。

■花期は4月〜5月です。

草丈は約15〜30cmくらいになります。

半日陰を好み、数年は植えっぱなしでも大丈夫ですが、病害虫を防ぐために3〜4年に一度は植え替えた方が良いようです。

株分けは、花の終わった5〜6月頃か9〜10月に行います。

挿し芽で繁殖することができます。5月上旬ごろにバーミキュライトなどに挿しますが、花壇などにそのまま挿しても発根します。

群生させた都忘れ、鉢植えした都忘れどちらもそれぞれの風情でとてもすてきです。
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2007年02月20日

山椒の特徴

山椒はミカン科の植物で山椒独特の成分のほかに「みかん」に含まれているのと同じシトラス系の成分も含まれています。

この山椒に含まれる様々な成分が「山椒」独特の香りと刺激をかもし出しているのでしょう。

山椒には雄 ( オス ) の山椒と雌(メス)の山椒があります。

山椒も花をつけますが実をつけるのは雌の山椒だけで、山椒は実をつけません。

雄の山椒の株を「花サンショウ」雌の山椒を「実サンショウ」と呼ぶことがあります。

山椒は、古くから山林に自生していたのですが、変寒さに弱くデリケートな植物です。

冬場に気温が10℃以下になるとほとんどがかれてしまいますし,それ以下に気温が下がると根の部分もかれてしまいます。

異常気象などがあるととたんにダメージを受けてしまいます。

半日陰で水はけが良く、水分を取り入れられる環境が山椒には適しているため、自生している山椒を植え替えて栽培するのは難しいといわれています。
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2007年02月17日

ウコギ

ウコギにはいくつかの種類があります。

日本在来のヤマウコギ、北海道に生育するエゾウコギ、中国原産で山形県米沢市で生け垣とされているので有名なヒメウコギなどが主なものです。

効用と利用については、剥ぎ乾燥したものは脂肪酸を含み、漢方で強壮薬としてチョウセンニンジンと共に賞用されて来ました。

飯粮集には食当たりの時に根を煎じて飲むと効果があることが記されています。

最近山形県テクノポリス財団の山形大学工学部尾形教授の研究によれば、体内に生産される生物ラジカルと呼ぶ、殺菌や免疫など生体防御に貢献する物質があるといわれています。

これが一方では毒性を示し生体を損傷して発癌、炎症、疾患を起す物質になるといいます。

栄養評価では、たんぱく質、脂質、炭水化物はミネラルが特段に多く含まれ、またビタミンについても含量が多く、健康食品としていることが証明されました。
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挿し木の時期

■観葉植物や草花などは、5〜7月・9月頃がいいでしょう。

寒い地域では、6〜7月頃が安全でしょう。

種を蒔くのもそうですが、一般的に春先や秋口が良いようです。

■上手な挿し木の仕方
何よりも、カット した 部分 を 清潔 に 保つ こと が 大事 です 。

新しい 用 土 や 水 こけ など に 挿し ましょう 。

水 挿し の 場合 は 、 水 の 取替えに 気 を 配ってあげましょう 。

■挿し木に向いている植物

草花などでは、ゼラニウム・マーガレット・ポーチュラカ・マツバギク・マーガレットなど。

■ハーブ

ハーブのほとんどのものが大丈夫です。
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2007年02月15日

ローズヒップ

■ローズヒップ :学名 Rosa canina  :俗名 キャッツクロー  :日本名 猫の爪

とてもデリケートな植物で、一酸化炭素ガスなどが多く出てしまう現代では、

アンデス山麓・南緯36〜37度付近の山風の通る斜面に群生地がある位になってしまっています。

ローズヒップには、ビタミンやミネラルがたっぷりとバランスよく含まれています。

中でも、ビタミンCは 特にに多く含まれます!!ご存じの通り、ビタミンCは、女性にとっては大事な栄養分です。

ティーポットに砕いたローズヒップを入れ、熱湯を注いで5〜10分と長めに蒸らします。

ハチミツやお砂糖を入れてお飲みください。

濃いめに作ったものに氷を入れアイスハーブティ−もおすすめです。

飲み終えて、残ったローズヒップの実には、たくさんのビタミンEが残っています。

ハチミツやお砂糖をいれ、ジャムのようにすると食べやすくなります。

実の中の種にはトランスレチイン酸が含まれています。

飲み終えたローズヒップの実をガーゼの巾着にいれて、入浴剤として再利用されてはいかがでしょうか。
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